メンバーは千代延大介 (ボーカル) 、森モーリー剛(ギター)。
2001年のバンド結成当初から「音楽を通して世の中にもっと愛を!」を精神的テーマにし、沖縄から札幌まで年間100本を超えるライブツアーを続けつつ、アメリカ、ブラジルなど海外でのツアーにも継続的にチャレンジ。
2012年には渋谷公会堂で2000人ワンマンライブを成功させ、2013年から3年連続でブラジル・マナウス市で行われる「マーチフォージーザス」に参加し、30万人を超える大観衆の前での演奏を経験。2015年には日本武道館で行われたイベント「セレブレーションオブラブ」に出演。2016年7月24日、東京日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブを行い、ゴスペルクワイアとのコラボも実現させ、大成功をおさめる。
これまでに6枚のオリジナルアルバムをリリース。6枚目となる最新作「命のロックンロール」は命という重たいテーマを扱いながらも、愛と平和のメッセージが詰まった作品として多くの人の共感を呼んでいる。
また代表曲「ロックへの憧れ、フォーキーなオレ」と「人間活動」はカラオケJOYSOUND、第一興商DAMにてそれぞれ好評配信中。
栃木県宇都宮市出身のゴスペルフォークシンガー。牧師の家庭に生まれ育ち、小さな頃から賛美歌に触れて育つ。
98年モスバーガーX'mos song contestにてグランプリ受賞。その後上京し、 ACT Against Aidsへの参加や、スペイン映画の挿入歌として起用される。 114日間、毎日路上ライブをやり遂げ、その後テレビ朝日系列の番組では人気投票全国1位を獲得。 渋谷O-WEST、DuoMusicexchangeなどでも単独ライブを成功させる。
2010年には活動10周年を記念した10年ベストアルバムをリリース、2011年には被災地支援の中で生まれた『Live for someone』をリリースし、 2013年10月16日にはプロデュースに岩本正樹氏を迎え、足掛け15年目で初のメジャーデビューアルバム「月の雫」 (販売元:ユニバーサルミュージック)をリリース。日本全国、時には韓国などでも、精力的に活動している。ワールドビジョンジャパンアソシエイトアーティスト。
結成19年を迎えるロックバンドSOONERSは現在、共に2児の父となった兄弟のアコースティックデュオ形態で活動中。
これまでにYAMAHA×KDDI主催のコンテストでのグランプリ受賞ならびに、ベストヴォーカリスト賞の受賞や、au LISMOダウンロード1位、auラジオCMタイアップ、イタリアのファッション雑誌「L'UOMO VOGUE」にインタビュー掲載、さらに日本でも人気のラッパー「ステフポケッツ」をフューチャーした楽曲のリリースでタワーレコードインディーズチャートのトップ10入りを果たし、海外でのミュージックアワードのアジア部門にアルバムがノミネートされる等、各方面で高い評価を得ている。各方面で活躍している仲間達と共に、ライブにて公開レコーディングされたアルバム「F=」を発売中。
日本語の素晴らしさと、常に現在"いま"を感じさせる楽曲と共に熱いライブを世界に向けて発信している。一昨年より、劇団キャラメルボックスの俳優「三浦剛」の手話パーフォマンスとコラボレーションした「Music Sign」という企画でホールクラスのライブを成功させ、耳の聴こえない人達にも音楽を伝える活動も行なっている。
2002年10.24 職場で小川正人氏と出会い意気投合し障害福祉会社
株式会社ティンクを立ち上げる。
小川正人氏(通称:まーぴー)は
重度身体障がい者、障がい者と健常者という壁。赤の他人である二人のチャレンジが始まる。
2008年1.24「輝く人が満ち溢れる社会創り」を目的とし特定非営利活動法人アンジェラ設立。人の心がすれ違って行く!子ども達の心が叫んでいる!一人一人の意志や個性を大事にする事が出来るようになるためにはまず自分を知る必要と・他人(自分と違う価値観)を 受け入れることから始めていく必要を感じ活動を開始する。 お世辞にも会社が上手くいっているとは言えない状況にあるがSTAFFと共に次なるチャレンジをする。2008年12.25 Monkey♡ party開催。NPOの活動としZepp nagoyaにて自分の中にあるバリアをクラッシュするライブ(音楽イベント)を始める。誰もが感じる社会ストレス、人間関係の中から生まれるストレス、「体験」と「発見」をキーワードとし心豊かな創造性ある者が様々なディスアビリティー(障がい・壁)を越えることにより、無限の可能性を求め、人と人がつながり生きて行くパワーとなるエネルギーを伝え続けて行きたいと願い現在も活動を続けている。
この時をきっかけとしアーティストmieが誕生し音楽活動を始める。
北海道標津町出身で川崎在住の女性シンガーソングライター。
透き通る歌声と前向きな歌詞に爽やかなアコギの音が加わり聴き手の心を優しく包み込む。
2000年から路上ライブを始め、テレビ朝日の番組「The Street Fighters」で取り上げられ全国
ランキング3位にランクイン。
翌年「いきいきTAMAふれあいフェスティバル」ではグランプリを受賞。
2005年avexのインディーズから1stアルバム「feel it」で全国デビュー。2ndミニアルバム「キラリ」のタイトルソングはTX系「開運!なんでも鑑定団」のエンディングソングに起用。活動拠点にしていた川崎市の「音楽のまち・かわさき」イメージアップアーティストや川崎市中央郵便局の一日郵便局長などを務める。2009年9月にクラウンレコードからミニアルバム「雨上がり虹の花」をリリース。
二児の出産を経て、子育てしながらも感性を磨き表現者で有り続ける。2015年には劇団キャラメルボックスの俳優であり手話アクトでもある三浦剛が主催するMUSIC SIGNに第二回から参加。シブゲキや銀座博品館劇場などホールクラスのライブを成功させている。
和・フラダンス
ラブリー♡ココのフラダンスは、日本人の心に届く様に、歌謡曲など日本語の曲を踊っています。
そして、みなさんに一緒に歌を口ずさんでもらえるとイイなと思っています!
モンキー・パーティでは
♪南の島のハメハメハ大王
♪海の声♪
♪365日の紙飛行機♪を
踊ります。
よろしくどうぞ❣️
グループホームじけい
チームJ
with youthfuldays
グループホーム入居者さんによって結成された『グループホームじけいチームJ』は安城市七夕祭りのステージや介護施設、障がい者施設などで歌や体操を披露させて頂いています。
みなさんと一緒に楽しいステージを繰り広げられたら嬉しいです。